順調にプロジェクトが進むかと思われたその矢先、プロジェクトチーム内に激震が走る‼
３年かけて再生してきたサンザシ畑でしたが、持ち主の農家さんに返してほしいといわれ、プロジェクトが存続危機に陥いることに！
話し合いの結果、『せっかくここまで頑張ってきたから、新たに畑を作って幼木から育てよう！』と、メンバーの遊休農地を提供してもらい、土づくりから開始！ そんな中、１０本程成木のサンザシを所有している方から、畑を貸していたいただけることになり、改めて闘志を燃やして活動を開始したのでした。
新しく借りることになったサンザシ畑と持ち主のMさん。とってもいい方です！
あまり手入を入れられなかったようで、少々荒れています。
剪定のプロが、伸びすぎた枝を切っていきます。
またまた多量の枝が～っ‼ どうやって片付ける？？
そこに神のごとく助っ人登場！ もろ手を挙げて喜ぶメンバー（笑）
困っていると颯爽と現れる、地元企業のアルプスクリーンさん。本当に助かります。
月光仮面？（いつの時代だ？）ウルトラマン？それともアンパンマン？ いや、神だ、神！
とてもすっきり、きれいになりました。収穫が楽しみだね！
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