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「あのころは良かった」と絶対に言ってはいけない、たった3つの理由。

   

2014-03-30 20-47-0020「あのころは良かった」的な発言が大嫌いなんです。
僕個人の見解ではなく、普段から誰もが使わないほうが良い言葉です。
その理由をまとめます。

 

「あのころは良かった」といえば、子供の人生を否定する。

まずこの言葉は「現在を否定する言葉」だという事を肝に銘じておいてください。

例え、本人にその自覚がなくとも、それを聞いた下の世代や子供は、「自分たちの時代は良くないんだ」と思っても仕方がありません。
これからの時代を作っていくのは、子供たちです。
そんな子供たちの未来を否定するような発言はするべきじゃありません。

 

「あのころは良かった」は、年寄りの傲慢なノスタルジーだ。

この手の発言をする人は、新しい知識を身に着けようとせず、自身の経験のみで物事を語る人が多いようです。

経験は尊重されるべきで、ぼくも年配の経験談は興味深く聞かせていただきますが、人生は経験だけでも、知識だけでもありません。

経験も必要であれば、新しい知識も必要なのです。
そうでないと、古い価値観と文化のみで生きることになり、時代に取り残された感覚がコンプレックスとなり「あのころは良かった」などと発言する羽目になります。
そうして、現代を否定しておけば、自己満足で自分を正しいと定義できるから安心なのです。
それはとても幼稚な考え方です。

 

「あの頃」は誰にだってある!

「あの頃は良かった」というからには「あの頃」を知っているわけです。
その場所、その時代に思い入れがあり、それが懐かしくて発言しているのです。

仮に、見知らぬ場所で新しい便利な建物に出会えば、単純に喜ぶでしょう。
しかし、その場所には別の人の思い出があったのです。

何も知らずに使っている場所も、誰かにとっては「あの頃は良かった」場所です。
そう考えると、この言葉がいかに傲慢でわがままな言葉かわかると思います。

 

「いい時代になった」と言おう!

現代を否定し続ければ、この先ずっと否定することになります。

先日、ネットを見ていたらすでに60過ぎの人が某掲示板に書き込んだ投稿を見つけました。

人生においての悩みを吐露できる時代に、「吐き出せてよかった」と言葉がありました。

長く人生を生きている人ほど、否定する材料はいくらでもあるのでしょうが、認められる材料もいくらでもあるはずです。
それらを肯定し、「いい時代」と言ってみれば、いくらでもいいところは見つかるはずです。

最初は気に入らなくても、肯定することで新しい価値観が生まれることは往々にしてあるのです。

@babarts1979

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