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センサーでふたが上がるトイレは過剰サービスだ

   

2015-03-07 11-30-0001人が入ると自動的にふたが上がるトイレは、過剰サービスではないかと思う。

僕は昔からお腹が弱い。
今日も今日とて、外でお腹が痛くなり、コンビニのトイレにかけこんだのだ。
それが、ちょうど使用中で、次に行ったところも使用中で、お腹がとうとうやばくなり、午前中のまちを走り回った。
足を痛めて、病院から走るのを控えるように言われているのに。

それだけトイレは大事なのである。
ゆえにトイレには一家言ある。

前述の「自動的にふたが上がるトイレ」であるが、ドアを開けるとセンサーが反応して、ふたがウイイインと上がってくれるのだ。
その時間、一秒くらいと思う。

しかし、本当に急いでいるとき、その一秒が長かったりする。
とうとうやばい時は、トイレのドアを開けた瞬間、ズボンの何割かはすでに脱げている。
そんな状態で、一秒間ふたが上がるのを待つのは、かえって長いのだ。
むしろ、「自分でふたを開ける」という「行動」をしたほうが、物事に集中できる分お腹を気にしなくてよい。
とうとうお腹がやばい時に、何もしないという選択がどれだけ危険かということを、世間に対しては言っておかねばならない。

そもそも自動の機会を相手に、過剰サービスとは何かと考えるとき、それを人に置き換えてみると分かりやすい。
自動販売機は正当なサービスだ。
お金を払えば、商品を出してくれる。
何も悪いことはない。
しかし、トイレに入ってわざわざふたを開けてくれる店員はいない。
そんなサービスは必要ないからだ。
そんなサービスはいらないのだ。

「自分でふたを開ける」のは、お腹が痛い時に必要なワンクッションだ。
仕事があることで、気にしている事案からほんの少し解放される。

敢えて仕事を残しておくことが、かえって救済であるのだ。

@babarts1979

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